鳴り物入りで登場したGalaxy S3も、αがでて、4もでて、でもまだ現役で動いてほしいと、思いますよね。
私は思います。
そこで、
- まずは電池の持ちをよくすること。
- 次にパフォーマンスを上げること。
この2点にフォーカスして少しいじってみたので備忘的にメモ。
- Battery Mix (バッテリーミックス)
- 無効化マネージャー
- LTE切替(SC-06D専用)
- Snapdragon™ BatteryGuru
- 公衆無線LANログイン - moopener
- Locale
■Battery Mix (バッテリーミックス)
まずは動いているものをチェックしましょう。
いろんなものが無駄に動いています。
どいつが電池使っているかもわかりますし統計が取れるのでどういう使い方の時に(場所とか電波的な関係とか移動中なのかとか)減っているかもわかりますので、まずは分析をしましょう。
■無効化マネージャー
とにかく無駄なものは動かさない。
自分の設定はここに載せました。
ちょっとこれは自己責任でどうぞ。
Xi(LTE)はやっぱり電池くいます。
気にくわないので、LTEをそもそもオフにします。
どうせそんなにすごく早い回線が外で必要にならないし、必要なときはWi-Fiがつながるところじゃないとそういう使い方をしないので。
これは、結構効きます。
あくまでも自己責任でどうぞ。
■Snapdragon™ BatteryGuru
これは最近いれたんですが、いい感じで省電力になっているようです。
評価では分かれているみたいですが。
これをいれて、省電力モードをオフ(つまりCPU全開)にしても以前より持ちがいいです。
■公衆無線LANログイン - moopener(試用版)
結局携帯電波よりWi-Fiのほうが圧倒的に電池は持ちます。
で、こちらの公衆無線LANの接続をちょっとよくしてくれるアプリ。
もちろん、docomo Wi-Fiの契約は必要です。
アプリの評価はあれですが、私はちゃんと使えました。
ただ、Wi2系は期待するほどの成果はでてなかったです。
これのおかげでdocomoのAPは、純正のものより繋がりが早くなりました。
自動で切り替えて認証までしてくれるので意外といいやつです。
■Locale
これはちょっとおまけ。
Wi-Fiが電池の持ちをよくするので私の場合は、
- 家にいるとき
- 会社にいるとき
- 公衆無線LANが使えるとき
これの1と2を確実にするためにも、このアプリはおすすめです。
ちまちま設定をかえることで総合的に電池の持ちはよくなります。
それをかなり自動で切り替えてくれます。
マナー面でもおすすめです。
使い方はこちらにまとめましたので興味があればお使いください。
今日はこんなところです。
素敵なAndroidライフを!
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